空想ぱふぇ

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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九州旅行;草千里

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阿蘇の魅力を初めて目にしたのは小学校の国語の教科書でした。
緑の草原でのんびりと草をはむ馬の写真に心は釘付けとなりました。
その場所の名は「草千里」。なんと心が広がる名でしょう。
すうっと気持ちが解放されるような透明な空気のあふれていそうなその場所を、いつか訪れてみたいと子供心に思っていました。ずっとずっと。

そして今回、その夢はかないました。
まだそこは緑ではありませんでした。
放牧されている馬もいませんでした。
でも、そこに立つことができました。

そして、、写真のマジックを知りました。。
ああ、草千里、おまえもか。
いつか北海道のラベンダー畑で感じた喪失感を、また味わうことになろうとは。

聞いてはいたけれど。
『あまり広くはないよ。』と。

でも阿蘇はカルデラ部分に沢山の牧場を抱えていて、そこはまさに『草千里』。
車窓に広がるうねった丘と遠く見える外輪山。
阿蘇すべてが草千里と言っても良いようなかんじで。

この雄大さは、他にない。
地球の息遣いを身近に思った。

この次は緑の大地を見たい。
夏はたぶん暑くて楽しめないと思うから、ちょっとずらして。

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-2 Comments

ふみ says...""
突然失礼します。
私も国語の教科書の写真が強烈に記憶に残っています。
国語が好きでなかったにもかかわらず。。。

大人になって一人旅をしてきました。
あえて、一人で行こうと思いました。
この教科書のイメージと一緒に行きたかったからです。
現在40代ですが、旅をしたのはもう15年ほど前ですが。。。

ふと、検索してみたくなり、こちらへたどり着きました。
ぱふぇさんのお話
出だしから終わりまで私の気持ちとまったく同じで
可笑しくなりました(すみません)
(ひとつ違うとすれば
 自分ががっかりしたのは北海道の時計台ですが)

この風景の記憶に寂しげな気持ちが残っているのは
三好達治の詩の「雨の中に 馬がたつてゐる」
の部分からだったのだな~と今になって気付きました。
私の当時の解釈からきているのだな~
とよく分かりました。

よいお話
ありがとうございました。
また草千里に行きたいです。
2011.06.21 01:58 | URL | #IoT/Y.so [edit]
ぱふぇ says..."Re: ありがとうございます"
ふみさま

コメありがとうございました。
同じ世代ですね。うれしかったです。
教科書も同じだったんですよね。きっと。
本当にあの緑は今でもはっきり覚えてます。
雨の感じも記憶にあります。
同じように感じている人が居たんだなぁ…とコメントを拝見してうれしくなりました。

そうそう、私も中3の修学旅行で札幌に行き、時計台の廻りのビル群にがっかりしました。
すっかり埋もれてしまってますもんね…。
実物を前にして「…これは違うでしょう。他にあるんでしょう?」と思ったくらい。。

駄文が並んでますが、
またお立ち寄りください!
2011.07.06 14:06 | URL | #- [edit]

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