空想ぱふぇ

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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自衛隊3部作

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「自衛隊の甘々なやつあるよ〜。読む〜?」

読書仲間というか、本や漫画の貸し借りをする友人にこう言われて貸してもらったのが

有村浩の「塩の街」「空の中」「海の底」の3冊。通称「自衛隊3部作」

表紙をみて「本屋で平積みなってるのだ…」と思い、
後から「図書館戦争」の人と気が付き、売れっ子さんとわかる。

しかし今回初めて読ませていただきました。


どれもおもしろかったです。SFの設定でラブストーリー。
確かに甘々。それも極甘でした。
もう出会って3分で…なのも多い昨今のお話とは違ってまどろっこしいぐらいに慎重な成り行き。
王道の少女漫画って気もしましたが、設定とかは結構ハード系。作品の骨格もしっかりしてて、作者が自身の作品を「大人のライトノベル」と称した気がわかります。少年少女が主人公ですが、大人の目線で書かれた話になってるんですね。
良くこんな突飛な設定で書いたもんだと感心することしきり。
どんな突飛な事態でも恋出来る人間の前では退散するしかない…なんてことをつらつら考えたりして、愛は最強だ…がこの3部作のテーマだと勝手に行き着く。
SFファンタジー読んでいると思っていたら、これは恋愛小説だったのか…。と。

あり得ない設定で出会って恋した人たちなのにどこかで居るような気がして、親近感がわきます。
アバターとかレイア姫とかにはまったく親近感わかないけどね。ま、現代日本が設定なので当たり前なんでしょうけど。

この秋甘々なやつ読みたい方、おすすめです。
ラノベ系と思わないでとっかかって見て下さい。

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