空想ぱふぇ

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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読んだ~

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「バチカン奇跡調査官 黒の学院」
著:藤木稟
角川ホラー文庫

ようやく読み終わった~
買ってからしばらく忙しくて放置してしまってました。
表紙につられて買ったのは隠しようがありません(#^o^#)

バチカンの奇跡捜査官ですよ。
バチカンの神父というだけでも謎な世界のお方なのに…
そこにこんな部署あるんかい?
という素朴な疑問をまずは解決。
バチカンの組織図をググる。
……
ないですね。
ま、当たり前ね。
そんなありそでなさそな部署を作った作者に乾杯。
とってもおいしい設定です。


日本人で海外で成長しててバチカンの神父で若くてイケメンで。。と、作者の妄想が色濃く出た感のある主人公と、その相方の推理物。
相方の描写はとってもそっけなくて、読後も、、んー?髪の色はなんだっけ??そうそう、イタリア人よ。ってかんじですが、一応、美形なんですね。こっちも。2巻の表紙がそうだった。というか、私が1巻の表紙ですっかり主人公に感心を奪われてしまって相方を見てなかったのね。
しかし、主人公の天然天才肌な行動にすっかり振り回されているようで、主人公に対して母のような愛情を持っていそうです。二人は信頼の固い絆で結ばれてるのな。このへんもすごく、、、
作者の好みを感じるな。。。∩( ・ω・)∩


話はですね、、、ゴシックホラーっぽい殺人ミステリーものといえばいいかな。
久々にこんなスプラッターな小説を読みました。
殺人現場をきちんとカラーで想像して、リドリースコットの味付けをするととっても楽しめます。が、スプラッターが嫌いな人と、西洋の恐怖ものが嫌な人は読まない方がいいかもしれません。

キリスト教、奇跡、教会、殺人、寄宿学校、、、
あとはネタバレになるので言えないあれこれ。
いろんな事がてんこ盛りなのにとってもお手軽な読後感。
最近の流行と言えばそれまでなのでしょうけど、軽いわ~。
ラノベのようなお手軽感。
でも映像にするときれいでいいかもしれないと何度も思いました。

キャラで読むってかんじですね。
そう。
だから私はきっと続刊も買うんだな。




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