空想ぱふぇ

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子鹿物語

0   0

1月の原稿を作りました。
今月は「子鹿物語」です。
これは開拓時代のアメリカ、フロリダが舞台です。毒蛇にかまれ瀕死の父の命を助けるために殺された鹿。そのせいで母を亡くした子鹿(フラッグ)を主人公(ジョディ)が育てるのですが、フラッグは大きくなるにつれて畑を荒し、人間の生活の邪魔になってきます。ついには死活問題にまでなり、主人公はフラッグを森へ離なすのですが、、何度はなしても戻ってくる。最後はジョディが自ら殺します。悲しみのあまり家出をするジョディ。家にもどってきた時には少年から大人へと成長していた。。。というお話ですね。

子供心に殺すことはないだろう、、と思いましたし、理不尽な話だとも思ったものです。
大人になって読みかえすと、気がつかなかった事が見えてきて、せつなさが倍増してしまいました。苛酷な自然との暮らしにせいいっぱい立ち向う人間の姿がえがかれています。今の私世代ですら、想像が難しい。でも、なくなって欲しくない本の一つだと思います。

スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://kuusourecipe.blog6.fc2.com/tb.php/106-3373de91
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。